2013/02/12

(No.1914): 着せ替えオイル


DUCATI Monsterの着せ替えパーツ、
まだあるのだろうか。
color therapyというあの着せ替えパーツ。
まだあるのだろうか。
と調べてみたら、今は、
Monster Artというものに
なったのか。
これでさえ2011年あたりの話しらしいので
2013年の現在で取り扱いは如何に。

このMonster Artは
タンク外装、フロント・リアフェンダーを
別な色やデザインのパーツに
着せ替えられるという趣向。
パーツ代だけで8万~11万円という
けっして安いものではないので
躊躇しているあいだに、既にSOLDOUT的な
塩梅式になっているやも知れず。
デザインものの方が値段は高い。
それでも単色ものでも8万円台。

配色やデザインだけを見れば
筆者的には
Imola 72 か
Ducati Sport 100 が好み。
いっそ単色でLILLA GLAMOUR 
ムラサキ的塩梅でご機嫌を伺う的なアレ
とか。
ぜんぜんイメージに合わない的なアレ
とか。


ところで話しはぜんぜん別な方角へと
遷移するのだが、昨日、
寒風ふきすさぶ休日夕刻、
我が六級改号を無水洗車
(ウエットティッシュっぽいバイク専用
洗車拭き掃除のアレ)で掃除中に
エンジンオイルの残量が異様に減っている
さまを発見する。
サイドスタンドで傾いているからといって
こんなにオイルの上部も見えないくらいだっけ。
(クランクケースのオイルゲージの丸窓から)
と、思い、
スタンドを持ってきてバイクを立てた。
垂直状態で再び目視検査すると
オイルゲージのオイル量目安Loの線の
位置くらいである。
今すぐにナニ、というわけでもないが
明らかに減っている。

今までこんなに減ったことあったか
しかし、地面にオイル沁みがあるわけでもなく
ただ、エンジン下部に油汚れがあったのが
少々気になる。

筆者のばやい、こういう負の状態のまま
放って置くことができない性分である。
いち早くオイル交換してきれいさっぱりして
オイル減ったんじゃなくてそういうもんです的な
アレとかで落ち着きたいのに、
雪とか雨とか雪とか仕事とかでドカ屋さんとか
某ナップスとか行けないじゃん最高です。


カルト きゅーッ 






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